リスーピアに初めて遊びに行ってきました。
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数字列を入力するとそれが円周率の小数点以下何桁目に現れるかを表示してくれるものがあったので、試しに好きな素数であるを入れてみると桁目からが並んでいると知りました。
で、嬉しいことにも素数なんですよね。
素数ホッケーなるゲームでしこたま遊んだのですが、ゲーム終了後に表示される解説画面でエマープのことを回文素数と説明してあったのでお姉さんに間違えている旨を伝えました。
ちなみに、エマープには回文素数を含めないことが多いです。
ところで、はひっくり返すととなって素数ですが、
は二進法でであり、ひっくり返したも素数だし、
は八進法でであり、ひっくり返したも素数だし、
は十六進法でであり、ひっくり返したも素数
ですね。このような性質をもつ最小の合成数がだったりします。
ちなみに、英語に詳しくはないですが、"infinite"と"finite"の発音はそれぞれ「インフィニット」と「ファイナイト」だと思います。最近集会に出てて気になったので。
『Weblio 英和辞典・和英辞典』を引用すると、発音記号は
inifinite - ínfənət (米国英語) finite - fάɪnɑɪt (米国英語)
となっています。英語の発音といえば、"algebraic"の発音が「アルジェブライック」な気がするじゃないですか。でも先生が「アルジェブレイック」って発音していたので調べると
algebra - ˈældʒəbrə (米国英語) algebraic - `ældʒəbréɪɪk (米国英語)
なんですよね。